みんなの化石マップ

北海道北見市(豊田)の化石産地 地図で表示

Ainonai層/新第三紀 ・約1,419万年前

PBDB の登録名: Ainonai-Mura, Ainonai Fm(研究者が付けた試料ラベルです)

① 北海道北見市(豊田)で化石が出る可能性

予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。北海道北見市(豊田)の予測スコアは 72.5 点(B判定)でした。

B
72.5 点
化石産出の可能性が高い

20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 北海道北見市(豊田)を掘れば化石が出るという意味ではありません。

② 北海道北見市(豊田)で実際に見つかった化石

北海道北見市(豊田)(Ainonai層)からは、二枚貝、巻貝、腕足類、節足動物の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 14 件あります。

産出化石
二枚貝巻貝腕足類節足動物
地層
Ainonai層
所在地
北海道北見市(豊田)
年代
約1,419万年前(新第三紀)
報告年
1966 年
記録数
14 件(Paleobiology Database)
座標
43.79167, 143.74167
座標精度
約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による
位置の注記
near Ainonai-Mura, Tokoro-gun, East Hokkaido.
(PBDB 原文)
文献
U. Satoru, F. Tsutomu, and M. Masaru. 1966. Neogene Molluscan Fauna in Hokkaido : Part III. Description of the Ainonai Fauna Associated with Desmostylus cf. minor Nagao, from Kitami District, East Hokkaido. Contribution from the Department of the Geology and Mineralogy (971)
出典
Paleobiology Database 産地 #171580

北海道北見市(豊田)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の 原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。

③ 北海道北見市(豊田)で化石を採集してよいか

北海道北見市(豊田)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは北海道北見市(豊田)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。

④ 北海道北見市(豊田)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)

種別名称距離
駐車場(名称なし)1115 m

⑤ 北海道北見市(豊田)の地質(Ainonai層)

時代
新生代 新第三紀 中新世 後期ランギアン期〜トートニアン期
岩相
海成層 砂岩泥岩互層
大区分
堆積岩
凡例記号
N2_sosma

北海道北見市(豊田)へ行く前に

産地一覧へ みんなの化石マップで見る 解説へ