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佐賀県唐津市(北波多下平野)の化石産地 地図で表示

杵島層/古第三紀 ・約3,060万年前

PBDB の登録名: Shimohirano River(研究者が付けた試料ラベルです)

① 佐賀県唐津市(北波多下平野)で化石が出る可能性

予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。佐賀県唐津市(北波多下平野)の予測スコアは 55.0 点(B判定)でした。

B
55.0 点
化石産出の可能性が高い

20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 佐賀県唐津市(北波多下平野)を掘れば化石が出るという意味ではありません。

② 佐賀県唐津市(北波多下平野)で実際に見つかった化石

佐賀県唐津市(北波多下平野)(杵島層)からは、巻貝、二枚貝、硬骨魚類、サメ・エイ類、ツノガイの産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 48 件あります。

産出化石
巻貝二枚貝硬骨魚類サメ・エイ類ツノガイ
地層
杵島層
PBDB の表記は「Kishima層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースに「杵島層」の名前で登録があることと、その地層名を扱う論文が実在することを確かめたうえで当てています。

同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。掲げた論文は地層名で引いたもので、佐賀県唐津市(北波多下平野)の地層を扱っているとは限りません。

所在地
佐賀県唐津市(北波多下平野)
年代
約3,060万年前(古第三紀)
報告年
2017 年
記録数
48 件(Paleobiology Database)
座標
33.38055, 129.92806
座標精度
約 111 m
座標の小数桁数からの推定
位置の注記
Shimohirano area of Kitahata, southwest of Karatsu City from outcrops at the riverbed where the Shimohirano River cuts through a low-lying hillside relief at 33°22’50” N and 129°55’41”E (Loc.11 in Aoki 2008) (Textfigs 1–3).
(PBDB 原文)
文献
W. Schwarzhans, F. Ohe, and Y. Ando. 2017. An Early Oligocene fish-fauna from Japan reconstructed from otoliths. Zitteliana 90:3-26
出典
Paleobiology Database 産地 #204551

佐賀県唐津市(北波多下平野)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の 原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。

③ 佐賀県唐津市(北波多下平野)で化石を採集してよいか

佐賀県唐津市(北波多下平野)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは佐賀県唐津市(北波多下平野)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。

④ 佐賀県唐津市(北波多下平野)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)

種別名称距離
駐車場(名称なし)1755 m

⑤ 佐賀県唐津市(北波多下平野)の地質(杵島層)

時代
新生代 古第三紀 漸新世 ルペリアン期
岩相
海成層 砂岩
大区分
堆積岩
凡例記号
Pg3_soss

佐賀県唐津市(北波多下平野)へ行く前に

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