大分県中津市(山国町槻木)の化石産地 地図で表示
白亜紀 ・約6,910万年前
PBDB の登録名: Jablonski & Raup Locality 25(研究者が付けた試料ラベルです)
① 大分県中津市(山国町槻木)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。大分県中津市(山国町槻木)の予測スコアは 0.6 点(E判定)でした。
E
0.6 点
化石産出の可能性がほぼ期待薄
- 新第三紀 (日本の貝化石・海生哺乳類の主産出層準) (+16)
- 溶岩・火山岩 (噴出岩・化石なし) (x0.08)
- 火砕流堆積物 (高温定置・化石は限定的) (x0.5)
火成岩・変成岩は化石が残らないため、加点があっても乗算で大きく下がります。
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 大分県中津市(山国町槻木)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 大分県中津市(山国町槻木)で実際に見つかった化石
大分県中津市(山国町槻木)()からは、二枚貝の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 42 件あります。
- 産出化石
- 二枚貝
- 地層
- —
- 所在地
- 大分県中津市(山国町槻木)
- 年代
- 約6,910万年前(白亜紀)
- 報告年
- 1999 年
- 記録数
- 42 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 33.50000, 131.00000
- 座標精度
- 約 111 km
座標の小数桁数からの推定
大分県中津市(山国町槻木)の記録は座標が粗く、現地を特定できません。 - 位置の注記
- Japan
(PBDB 原文) - 文献
- D. Jablonski and D. M. Raup. 1999. Unpublished data on Cretaceous-Paleocene molluscan assemblages.
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #1315
大分県中津市(山国町槻木)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 大分県中津市(山国町槻木)で化石を採集してよいか
大分県中津市(山国町槻木)での採集には許可が要ります — 大分県中津市(山国町槻木)は自然公園法の特別地域内です。鉱物の掘採・土石の採取には許可が要ります(第20条第3項第4号)。くわしく
④ 大分県中津市(山国町槻木)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
大分県中津市(山国町槻木)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 大分県中津市(山国町槻木)の地質
- 時代
- 新生代 新第三紀 中新世 メッシニアン期〜鮮新世
- 岩相
- 安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩・火砕岩
- 大区分
- 火成岩
- 凡例記号
- N3_vis_al
大分県中津市(山国町槻木)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩・火砕岩が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの