みんなの化石マップ

福島県富岡町(大字小良ケ浜)の化石産地 地図で表示

Daineji層/新第三紀 ・約309万年前

PBDB の登録名: Oragahama(研究者が付けた試料ラベルです)

① 福島県富岡町(大字小良ケ浜)で化石が出る可能性

予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。福島県富岡町(大字小良ケ浜)の予測スコアは 72.5 点(B判定)でした。

B
72.5 点
化石産出の可能性が高い

20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 福島県富岡町(大字小良ケ浜)を掘れば化石が出るという意味ではありません。

② 福島県富岡町(大字小良ケ浜)で実際に見つかった化石

福島県富岡町(大字小良ケ浜)(Daineji層)からは、珪藻、哺乳類、軟体動物の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 40 件あります。

産出化石
珪藻哺乳類軟体動物
地層
Daineji層
所在地
福島県富岡町(大字小良ケ浜)
年代
約309万年前(新第三紀)
報告年
1997 年
記録数
40 件(Paleobiology Database)
座標
37.37139, 141.03528
座標精度
約 111 m
座標の小数桁数からの推定
文献
N. Kohno and Y. Yanagisawa. 1997. The first record of the Pliocene Gilmore fur seal in the western North Pacific Ocean. Bulletin of the National Science Museum Tokyo, Series C 23(3, 4):119-130
出典
Paleobiology Database 産地 #101907

福島県富岡町(大字小良ケ浜)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の 原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。

③ 福島県富岡町(大字小良ケ浜)で化石を採集してよいか

福島県富岡町(大字小良ケ浜)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは福島県富岡町(大字小良ケ浜)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。

④ 福島県富岡町(大字小良ケ浜)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)

種別名称距離
駐車場(名称なし)1863 m

⑤ 福島県富岡町(大字小良ケ浜)の地質(Daineji層)

時代
新生代 新第三紀 中新世 メッシニアン期〜鮮新世
岩相
汽水成層ないし海成・非海成混合層 砂岩,砂岩泥岩互層ないし砂岩・泥岩
大区分
堆積岩
凡例記号
N3_sbs

福島県富岡町(大字小良ケ浜)へ行く前に

産地一覧へ みんなの化石マップで見る 解説へ